低迷する燃料収益、減少する顧客の来店頻度、もはやこれは抗うことのできない時代の流れでしょう。ジリ貧のSS環境にあって、「あと少しの利益があれば」とおっしゃるSS経営者の言葉をよく耳にします。
最も着手しやすく、コストコントロールが可能で、SSスタッフの能力や人数に左右されず、高い収益を安定確保できるのは、やはり「車検」です。そしてその大部分は「経営者の意思決定」で強化できます。
今回のトップセミナーは、車検拡販のために社長が意思決定すべき戦略・戦術をズバリ提示いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひお運びください。

年間4,000台の車検を実施してきたMIC直営SSですが、本気で「仕組み」づくりに取り組んだところ1年目にして2,500台伸びました。まだまだイケます。
何がうまくいき何がうまくいかなかったのか、つまびらかに公開します。
ぜひこの情報をお役立てください。