2025年30月発売
2025年5月29日、Hondaは、「ACCORD(アコード)」に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を新たに設定し2025年5月30から発売を開始しました。
「アコード」は1976年にデビュー、ホンダを代表する世界戦略車としてイギリスや北米市場などで人気モデルでレジェンドの生産終了に伴い、ホンダのフラッグシップモデルとなっています。
11代目の「アコード」は、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」やHonda車として初となるGoogleの搭載などが注目されているモデルです。今回の追加モデルは全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」が国内向けモデルとして初搭載となっています。

注目ポイント
①エクステリア
ブラックのドアミラー、ベルリナブラックの専用アルミホイールを採用されています。

②インテリア
ルーフライニングやピラーにブラック統一した専用のブラック内装やホワイトレザーを採用した専用のホワイト内装を新たに設定されています。

③Honda SENSING 360+
Hondaの量販モデルとして初採用となるハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能、レコメンド型車線変更支援機能、カーブ路外逸脱早期警報、降車時車両接近警報、ドライバー異常時対応システムが追加されています。
