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【6月の国内新車販売台数動向】3ヶ月ぶりの前年割れ 増税前駆け込み見られず 

6月は前年割れ

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した6月の新車販売台数は、前年同月比99.3%、450,393台でした。(表1)

10月に消費増税を控えているものの、前年同月比0.7%減と微減ながら前年を割り込み、駆け込み需要が発生しているとは言えない状況にあります。

6月の登録車は、前年同月99.1%の290,225台で3ヶ月ぶりに前年実績を下回りました。

トヨタ「RAV4」、日産「ノート」、ホンダ「フィット」の販売が好調だった一方で、トヨタ「アクア」、日産「セレナ」、ホンダ「ヴェゼル」が低調傾向で、消費増税を4ヶ月前にしてマイナスとなりました。

軽自動車は、前年同月比99.5%の160,168台、ホンダの「N-BOX」は22ヶ月連続で1位。

3月28日全面改良した日産の「デイズ」は、先月の3位から2位に順位を上げました。

7月以降は、ダイハツ「タント」やホンダ「N-WGN」などの人気モデルが新型となるので、市場が活性化する可能性があります。(表2)

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