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【2月の国内新車販売台数動向】6ヶ月連続増、回復幅は更に増!

前年同月比20.3%プラス!登録車は26.3%増に!!

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2月の新車登録台数は、前年同月比20.3%増、426,726台で6ヶ月連続でプラスとなっています。(表1)

半導体や部品不足にも改善傾向が見られ新車の供給が徐々に回復へ向かっていいることが分かります。昨年2月は約35.4万台と低調傾向だったこともあり20%を超える大幅な回復となっていますがコロナ禍前の2019年2月の479,421台水準までには至っておらず、コロナ禍前の状態に戻るのはもう少し先になりそうです。

ただし、新型車を中心に新車の需要は多く、今後も多くの受注が獲得出来そうな車種が各メーカーから発売が予定されています。

2月の登録車は前年同月比26.3%増の269,837台で2ヶ月連続プラスとなっています。

登録車のランキングでは1月と同じくトヨタ車が15位中、12車種を占めておりそのうち11車種が大幅に前年の台数を大幅に超えており、新車供給が急増していることが分かります。

1~5位までは1月と同じ順位となっています。6位のトヨタ「ヴォクシー」、7位のトヨタ「ノア」はそれぞれ順位を上げ、大幅前年プラスの台数となっています。1月発売となったトヨタ「プリウス」は、1月19位から大幅に順位を上げています。

一方、前年同月比割れとなったのはランキング15位中、5位トヨタ「ルーミー」、11位ホンダ「フリード」の2車種のみとなっています。

2月の軽自動車は前年同月比11.3%増の156,889台6ヶ月連続のプラスとなっています。

昨年10月から1~4位まで顔ぶれは変わらず、1位はホンダ「N-BOX」が9ヶ月連続首位をキープしているものの前年同月98.4%、19,652台と前年割れとなっています。同じく10位中前年割れとなったのは、10位ダイハツ「ミラ」が81.6%、5,153台となっています。

2位のダイハツ「タント」は一部改良時に追加車種となったこともあり前年同月比142.6%、12,743台、3位のダイハツ「ムーヴ」は「ムーヴキャンバス」の受注残の供給が進んだことで前年同月比191.7%、10,041台となっています。

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