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【4月の国内新車販売台数動向】増税+コロナ禍で7ヶ月連続前年割れ!!

コロナ禍の影響大、前年同月28.6%減

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した4月の新車販売台数は、前年同月比28.6%減、270,391台と7ヶ月連続でマイナスとなりました。(表1)

月間のマイナス幅では、消費税が10%となった2019年10月の24.9%を上回る28.6%となりました。月次では7ヶ月連続マイナスとなっています。

緊急事態宣言が発令された4月7日以降、新車販売店への来場が激減、更に緊急事態宣言延長により5月以降も厳しい結果が続くと予想されます。

 

 

4月の登録車は前年同月比25.5%減少の172,138台7ヶ月連続の前年割れとなりました。

1位はトヨタ「ヤリス」、2位はホンダ「フィット」といずれも2月に発売された新しい量産モデルになっています。その他は前年同月を下回っており、トヨタ「プリウス」、日産「ノート」に関しては前年同月の約半分まで落ち込んでいます。

 

 

軽自動車は、前年同月比33.5%減の98,253台で登録車同様、7ヶ月連続前年割れとなりました。

減少幅は、2019年10月の22.3%減を大きく上回っており、非常に厳しい結果となりました。ホンダ「N-BOX」は、5ヶ月連続首位となっていますが前年同月比では27.6%減となっております。ランキング15位中、6位のホンダ「N-WGN」が前年越えとなりましたがその他は前年割れとなっており、スズキ「スペーシア」「ワゴンR」「ジムニー」、日産「ディズ」、三菱「eK」は前年同月50%を切る厳しい結果となっています。

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