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人気のクロスオーバーSUV、トヨタ新型「ハリアー」解説

2020年6月17日発売

2020年6月17日、トヨタは「ハリアー」をフルモデルチェンジし、発売を開始しました。ハリアーは1997年12月に高級SUVとしてデビュー、前回のフルモデルチェンジから約7年ぶり4度目となります。

2020年4月13日に世界初公開、先行予約は5月15日から始まっており、当初、納期1ヶ月だったのが現在ではグレードによって11月と納期5ヶ月待ちまで伸びてきています。

気になる価格帯は、エントリーモデルが299万円で先代(3代目)のエレガンス300万4千円より安い設定になっており話題になっています。

注目ポイント

①エクステリア

プラットフォームはRAV4などと共有の「TNGA-K」となり、これにより3代目と比べ全長は+15mm、全幅は+20mmとなります。全高は30mm低くなり、より「クーペSUV」のようなスタイルになりました。

なお、新型ハリアー(4代目)は、初代から先代(3代目)まで続いた鷹(ちょうひ)のエンブレムが廃止され、他のトヨタ車と共通の「トヨタエンブレム」に変更されています。

出典:https://toyota.jp/harrier/compare/?padid=from_harrier_top_compare_banner

ボディカラーは全7色の設定で、パール・ブラック以外の色はハリアーで初設定となる新色です。最近人気となっている2トーンの設定は残念ながらありません。

出典:https://toyota.jp/pages/contents/harrier/004_p_001/4.0/pdf/spec/harrier_color_202006.pdf

 

②インテリア

インテリアは大幅に変更となっており、先代に比べインパネ回りが立体的になっています。上部には12.3インチのディスプレイが配置されています。

※S・Gグレードは標準8インチ、Gはオプションで12.3インチに変更可能。

出典:https://toyota.jp/harrier/gallery/?padid=from_harrier_feature_ft-design-2_detail#des-int

内装色は、グレードによって設定が異なりますが本革の内装が2色、ファブリックの内装が3色となります。

出典:https://toyota.jp/pages/contents/harrier/004_p_001/4.0/pdf/spec/harrier_color_202006.pdf

 

③Toyota Safety Senseが標準装備

プリクラッシュセーフティは、自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援が追加、その他、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、ロードサインアシストが全車標準装備となります。

更にトヨタ初となる前後方向録画が可能な「インナーミラー(デジタル)」が採用されています。

出典:https://toyota.jp/harrier/feature/?padid=from_harrier_compare_bottommenu_feature

 

④動力性能

ハイブリッド車は、高い燃焼効率・出力を両立した「ダイナミックフォースエンジン」と小型・軽量化・効率化したハイブリッドシステムを組み合わせた高い環境性と動力性能を組み合わせた高性能エンジンです。

ガソリン車は、エネルギーロスを低減し最大熱効率40%を達成し、パワーアップと燃費改善の両立を実現しています。4代目はターボモデルが廃止となっていますがターボモデルに匹敵する動力性能となっています。

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