2026年5月22日発売
2026年5月21日、Hondaは小型EV(電気自動車)「Super-ONE(スーパーワン)」を発表、5月22日から発売します。
「Super-ONE(スーパーワン)」は「N-ONE e:」をベースに全幅を拡大(N-ONE e:のプラットフォームをベースにトレッドを40mm拡大)した専用シャシーとなっています。
2028年中には軽乗用車「N-BOX」のEV版を投入予定となっており、軽乗用EV「N-ONE e:」、軽商用EV「N-VAN e:」、乗用EV「INSIGHT」などEVラインアップの拡充が予定されています。

注目ポイント
①エクステリア
ワイドなタイヤを包むブリスターフェンダーでロー&ワイドなスタイル、フロントとリアの専用エアロはエアダクトを備えており、走行性能を支える機能性とデザイン性が両立しています。
ボデイカラーは新色「ブーストバイオレット・パール」を含む1トーンカラー5色、2トーンカラー4色の計9色設定となっています。

②インテリア
インテリアは高いホールド性を持つ専用スポーツシートにブルー表皮をアシンメトリーに配しています。水平基調のインストルメントパネルにより、運転に集中できる視界を実現しています。

③走行性能
小型のe-Axleと薄型大容量バッテリーを採用、Super-ONE専用開発の「BOOSTモード」は最大出力を通常モードの47kWから70kWへ拡大、パワーユニットの性能を最大限に引き出すことで力強く鋭い加速を実現しています。
国内で販売される乗用EVとしてクラス最軽量レベルの車両重量を実現、車体中央・床下に配置した薄型バッテリーとワイドトレッドによって生まれた低重心が安定感とキレのあるハンドリングを実現しています。

④充電・給電
充電時間は普通充電で約4.5時間、急速充電で約30分を実現、外部給電はAC外部給電器「Honda Power Supply Connector(パワーサプライコネクター)」を使用することで最大1,500Wまでの電気を取り出すことができます。
また、2026年6月下旬に発売予定のV2H機器を使えば、家からEVへの充電、EVから家への給電も双方向で可能に、暮らしのエネルギーをスマートにコントロールできます。

⑤その他の装備
「BOSEプレミアムサウンドシステム」をHondaの小型モデルとして初めて標準装備、BOSE独自の音響技術「Dynamic Speed Compensation」を採用、荷室に設置した13.1Lの大容量サブウーファーを含む8つのスピーカーにより重低音から高音までバランスの取れた高品質なサウンドを実現しています。9インチのGoogle搭載Honda CONNECTディスプレーを標準装備となっています。

