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【6月の国内新車販売台数動向】全体で3ヶ月連続前年同月プラスに!!

登録車は前年同月13.7%増、軽自動車微減ながらマイナス続く

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した6月の新車登録台数は、前年同月比8.6%増の426,883台で3ヶ月連続で前年同月比でプラスとなりました。(表1)

登録車は3ヶ月連続で前年実績超えとなり、上半期(1~6月)の累計台数は前年上期を超える1.8%増となりました。

6月は5月長期休暇期間(GW)の登録業務がズレ込み、環境性能割廃止によって4月以降に登録を遅らせていたのが6月まで影響、台数の下支えになったと言えます。また、新型車や改良モデルが各社で上半期に集中したことも要因となっています。

軽自動車においては3ヶ月連続で前年同月比割れとなったものの、上半期の累計は、登録車同様に前年同期を上回る1.3%増加となりました。

 

6月の登録車は前年同月比13.7%増の281,571台で3ヶ月連続でプラスとなりました。

登録車ランキングは10位、8車種をトヨタ車が占め、15位中でも11車種がトヨタ車となっています。1位のトヨタ「ヤリス」は前年同月比105.6%まで回復、22ヶ月連続で首位を維持しています。2位には5月3位だったトヨタ「ライズ」がランクインし、前年同月比108.8%の台数となっています。3位のトヨタ「シエンタ」も5月から1つ順位を上げています。

6位には5月にFJを投入したトヨタ「ランドクルーザー」が入り、前年同月比218.1%の台数となりました。

 

6月の軽自動車は前年同月比0.2%減の145,312台で3ヶ月連続で前年割れとなりました。

上位3車種はいずれもスーパーハイトワゴンとなり、従来のランキングに戻ったという印象です。1位はホンダ「N-BOX」が前年比120.9%、19,527台を記録し、2ヶ月連続で首位を維持しました。2位はスズキ「スペーシア」は前年同月比118.9%まで台数を伸ばしましたが首位との台数差は大きくなっています。3位はダイハツ「タント」が3ヶ月連続で順位をキープしているものの、不正問題からの回復は一服したように感じられ前年割れの台数となりました。

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