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14年ぶりのフルモデルチェンジ、高級クロスカントリーのトヨタ「ランドクルーザー」解説

2021年8月2日発売

2021年6月10日、トヨタ自動車は新型「ランドクルーザー」がオンラインで世界初公開、8月2日から日本国内で発売を開始しました。

ランドクルーザーは、1951年に警察予備隊(現在の陸上自衛隊)への納入目的とした試作車ジープBJ型が始まりですが「ランドクルーザー」が車名となったのは1954年6月からであり、「ランドクルーザー」の名で生産が継続されている日本製自動車としてはもっとも長い歴史を持っています。

前型の200系が発売されたのが2007年9月からで今回は約14年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

年間5,000台の販売計画に対し7月1日~の2週間での事前予約は20,000台を超える台数となっており、200系も納期は他車と比べ長く約半年でしたが300系は既に納期が2年以上とされており、一部では4年待ちという話も出ています。

海外でも人気があることから転売を防ぐため1年間の保有をするという誓約書を契約者に求める異例の対応策をしているのも注目されています。

注目ポイント

①エクステリア

フロントグリルはより迫力のあるデザインになり、ヘッドランプは厚みがあり質感のあるデザインとなっています。サイズはほぼ前型と同じですが300系の方が全高+45mmとなっています。

出典:https://toyota.jp/landcruiser/grade/?padid=from_landcruiser_feature_navi-menu_grade

②インテリア

インテリアは高級クロスカントリー車らしく至るところに木目調デザインが施されており高級感があります。インストルメントパネル上部は水平基調で、過酷な路面変化の中でも車両姿勢を把握しやすい形状となっています。

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③機能・装備

指紋認証スタートスイッチはトヨタで初採用、盗難防止機能の最先端、12.3インチのナビは標準装備になります。※ZX、GR SPORT、VX、AXは標準装備、GXはオプション

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ムーンルーフ(ZX、GR SPORTに標準装備)とクールボックス(GX標準装備)はリセール時に高値となるオプションです。

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ハンズフリーパワーバックドアは、スマートキーを携帯していれば両手が塞がっていても、楽に開閉できます。※ZXに標準装備、VXは標準装備

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④走行性能

ランクルと言えば伝統のラダーフレームが有名ですが今回、刷新されてます。最新の溶接技術の活用等により、高剛性(従来型比+20%)かつ軽量なフレームで約200kg軽量化され、加えて衝突安全性能、静粛性、並びに走りの質を向上しています。

更に新開発のサスペンションはオンロードの操縦安定性とオフロードの走破性を高次元で両立、ショックアブソーバーの配置を最適化し、乗り心地と操縦安定性を向上しています。

出典:https://toyota.jp/landcruiser/feature/?padid=from_landcruiser_grade_navi-menu_feature

⑤安全性能

最新の先進機能予防安全パッケージ「Toyota SafetySense」を採用しています。歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)を検知し、衝突回避または被害軽減に寄与するプリクラッシュセーフティ、交差点での対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者の検知機能、ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポートする緊急時操舵支援機能を追加されています。

出典:https://toyota.jp/landcruiser/feature/?padid=from_landcruiser_grade_navi-menu_feature

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